牛鬼ネットの歴史

85.04 電気通信事業法が改正され、回線が開放された。
これにより電話回線に接続する各種機器が簡単な登録だけで済むようになり、電話機も黒電話から一気に多機能電話普及へと向かった。
それは則ちパソコンで通信を行うための装置「モデム」の普及の始まりでもあった。
85.05 C.O.A.R.A. (大分パソコン通信アマチュア研究協会) が平松知事のきもいりで開設。
85.10 シャープ MZ-2500用 ターミナルソフトウェア『FREE CALL』を使っての通信実験が、当時宇和島市内で唯一のパソコンショップだったコンピュータサカモトで始まった。
300bpsという基本的なADSLの1/4万という回線速度で始まったが、流れてくる文字は一文字ずつリアルタイムに読めた。
85.11 後の『TOWN BBS』のプロトタイプの開発の一端として、同サカモトにてパソコン通信ホストSANCSがスタートした。
当時参加のメンバーの要望やらバグは逐一開発会社へフィードバックされた。
86.01 シャープ MZ-2500用 BBSホストプログラム『TOWN BBS』が市販開始。
86.12 NEC PC-9801用 BBSホストプログラム『TOWN BBS』の発売と同時にWansaのオフィスにて「BBSミンキーモモ」なるアニメファン対象の妖しげなBBSが誕生。
87.02 レンタルビデオ・スタジオ2の二宮社長の支援で、同店系列のレンタルCD&レコードのサウンドエクスプレス内で、AV・CITYという名前で一般公開のBBSがスタート。
「BBSミンキーモモ」固有の掲示板は発展的に引き継がれた。
87.04 Nifty-Serveが開局。
88.03 九州のNTT系列会社の某氏より坂本社長へ多回線パソコン通信ホスト「はるか?」の売り込みがあり、無償提供を受けて実験を開始。
NECの9801用のため、技術管理者としてWansaと岡田氏が招集され、密かに試験が開始される。
88.04 坂本社長・二宮社長・Wansaを発起人として新・BBSの立ち上げと、それぞれのBBSの発展的閉局が決定される。
88.05 多回線BBSホストプログラム「絵理香」(はるかの改良版)採用の決定と開局へ向けた技術的な習熟を開始する。
88.06 開局へ向けてホストプログラムのソフト・ハードのセッティングを開始する。
この時に通信速度は2400bpsまでアップしていた。
88.07 7月1日、当時NTTのパソコン通信部門の責任者だった橋本氏の他NTT松山のINSプラザの支援を受けて大々的に「牛鬼ネット」がスタートする。
まさに牛鬼ネット元年である。
90.08 設置場所であったコンピュータサカモトの移転により電話番号変更を避けるため、(有)かじわら内へ移転。
90.12 有料会員制から無料会員制へ変更、加えて名前を「牛鬼ネット++」とする。
++はコレまで以上に発展をと願ってのネーミングであった。
同時にシステムの管理権限をWansaに一任する事になった。
96.11 Wansaの事業独立と事務所移転に伴い設置場所を高串へ変更。
回線数を3回線へ減らす。(当時の電話回線は個人が負担するには高すぎた)
97.06 牛鬼ネット++を四国インターネットのホームページ及び掲示板へ移転して「掲示板のあるホストコンピューターへアナログモデムで直接電話をかけて接続する、BBSホスト」での運用を終了する。
インターネットの台頭によりコンピューター間の通信手段が根本的に代わった事を受けた進化でもあった。
97.08 インターネットマガジン瓦版南予のスタートと共に、地域向け掲示板(四国インターネット)の管理を譲渡する。
98.01 ホームページをフリーのウエブスペース「ジオシティズ」へ移転。
掲示板をフリー掲示板、会員サイトへ分散して運営する。
99.09 9月4日メイン・コミュニケーションの場をメーリングリストへ置く事とする。
この時にホームページ名を「牛鬼ネットHP」とする。
掲示板はその後もインターネットの会員サイトで運営されている。
04.10 創設者と古参の会員による組織維持管理のための元老院(仮称)を設立。
ジオシティズがヤフーに完全統合されたため、ホームページアドレスを新しいものに変更する。
これにあわせて、ホームページの改訂に着手。
06.11 長らく利用してきたジオシティhttp://www.geocities.jp/usioni_info/に別れを告げて、
「http://www.usioni.net/」、そう!!まさしく牛鬼ネットドメインを取得し、移転する。
07.01 画像掲示板をVへ変更。
機能の強化をはかりました。
09.01 画像掲示板をWへ変更。
YouTube等の動画を貼る事が出来るCGIへ変更しました。

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